和久傳取材⑥東京丸の内

和久傳さん取材は、まだ終わりではありません。

12月17日、最後に学生質問者2人とともに向かったのは、

東京・丸の内にある和久傳。こちらは「おもたせ」のお店です。

(エルメスの角を曲がると・・・)

こちらです!

開店直後なのに、たくさんのお客様がひっきりなしに来られます。

(秋葉さんと松宮さん、朝から笑顔になってくださってありがとうございます。)

店内です。

すごく「そそられる」ディスプレイです。

前回のブログでお話しした、容器の再利用案のひとつがこちらです。

和久傳の「陶筥(とうばこ)」を入れられるお弁当用のボックス。

あとは講演会のときに綾さんが実物をご持参くださいましたが、この陶筥をベースにしたランプシェードも店内に置かれています。

おせちは、すでに完売していました。

おせちの箱には、毎年このように干支が描かれているそうです。(手書きです。)

さて最後に、写真の「からすみ餅」や

ゆず湯の瓶

すっぽんの煮こごりなどを購入しました。

ゆず湯はいろいろな方に差し上げましたが、とても好評でした。

煮こごりには、自分がハマりました。(笑)

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